Sixth Sense Challenge001


『ハインリヒ、貴方の物語が好きだった。』


Sixth Sense Challenge
ゴーストシムと子どもの話。


※レガシー以外のチャレンジ初めてなので
クリアできるか解りませんがスタートします

名前:こいねがう
正気でない女児
幽霊が見える

こいねがうちゃん、略してこいちゃんが住む家はこちらです
豆腐。
ルール上設置できる家具が限られてるので
今のところはこんな感じ。

そしてこの緑のゴーストが同居人です
名前:灰音(ハイネ)くん
生前小説家でした。

2人とも自律オフにし、基本的に子どものこいちゃんのみの操作になります


ちなみに二人は血縁ではありません



こい「どうして緑なの?」

灰「えっ、僕緑なの?」


会話させると案外二人とも仲良さそうでした

ちょっと見づらいですが
死んでいることについて尋ねる ってコマンド出たので
反応見たさに選択

こい「本で読んだわ!もしかして貴方って幽霊なのかしら」

正気でない性格なのでなんとなくオカルトとか好きそうです
勝手なイメージですけれども


灰「ご名答、僕は幽霊さ」



こい「きゃー!!!」


「幽霊のお友達なんて素敵!」


なんて言ってそうです。
早速微笑ましい一面

死んでいることについて尋ねるをした後に
けらけら楽しそうに笑うこいちゃん可愛かったです
なんだかジブリに出てくる女の子の様でした


そして失念してたのですが
所持金減らしてなかった
チートも上手く機能しなかったから
無意味に銅像購入して所持品の肥やしにしました

脳死で配置したら若干戦隊モノ感。
我ら無意味に購入されたんジャー(ネーミングセンス皆無)

僕のネタにこいちゃんも呆れてます
娯楽家具を設置し忘れてまして
楽しさが足りないようです


開始早々ルール違反しまくりなんですがお気になさらず
コマンドミスって灰音くん家具使っちゃった

こいちゃんの楽しさ回復する術が現在会話しかありません



すると何故でしょう
灰音くん真っ赤になりました


なんで?
幼女相手に照れた?
と思いきや
死因が憤死でした

ギャラリーからゴーストシムDLしてCASったから
死因とか知らなかった…
憤怒モードの灰音くんとの会話じゃ楽しさ回復せんがな

取り敢えず落ち着かせてみる

子どもによちよちされる大人の情けない事と言ったら

こい「怒らないでよ~」

あろうことか罵倒されました
灰音ェ…


ぷんぷん灰音君の事は放っておいて今日は寝ます。


レガシー以外初チャレンジでした。
子ども主体のチャレンジも初めてなのでそわそわしてます
こいちゃん生存させられなかったらつらい…(なぜ始めた)

あとあまりに画面映えしないから色々省略しつつのんびり進行になるとは思います。

それでは!





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